振り返れば、マチュピチュ旅行は「予約の順番」が重要でした。
飛行機とホテルを取れば「なんとかなる」はなんともならない。
特に、マチュピチュ遺跡の入場券!
・特典航空券
・マチュピチュ遺跡入場チケット
・ホテル
・列車
・バス
どれも人気の日程・時間帯ではどんどん埋まっていきます。
私は2026年9月に旅行しましたが、結果として
半年前には動き始めてて、本当によかったです。
実際に私が予約した流れはこんな感じでした。
最終的に確定したスケジュール
・旅行時期:2026年9月
・ANAマイル特典航空券利用
・旅行期間:11日間
・メキシコシティ 1泊
・マチュピチュ村 2泊
・オリャンタイタンボ 1泊
・クスコ 3泊
最優先事項はもちろん、マチュピチュ遺跡をできるだけ良い条件で楽しむこと。
そのため、予約の優先順位を決めて進めました。
出発7か月前(2月)
ANAマイル特典航空券を確保
最初に行ったのは航空券です。
航空券が取れなければ始まりません。
特典航空券は座席数に制限があるため、なにはともあれ、まず足の確保です。
よっぽど人気のホテルでない限り、宿泊先を探すのはその後です。
私はまず、日本発便を確保しました。
この時点では帰国便まで完全には決まっていませんでしたが、とにかく行ける権利を押さえることを優先しました。
出発5か月前(4月)
航空券を最終確定
ここで旅程が完成。
行き帰りすべての便を決めました。
航空券の日程が確定して、ここからホテルや遺跡予約へ進みます。
マチュピチュ入場チケットを購入
ここが最大のポイントです。
結論から言うと、
最初、私は代理店サイトを公式サイトだと思い込んで購入してしまいました。
購入後に受信した購入確認メールがGmailだったので、「公式サイトがGmailを使うのか??」と思って調べ直し、
ようやく代理店だったことに気付きました。
手数料分の出費はかかってしまいましたが、希望ルートを確保できたのでヨシとしました。
でも本当、かなり焦りました。
公式サイトを見ると。
すぐに改めて公式サイトを見てみると、
希望日の朝6時の入場券はすでに完売しており、7時入場ならまだ残っていました。
乾季の人気シーズンは本当に早い。
この時点で感じたのは、朝イチを狙うなら半年前でも遅くないということでした。
出発2ヶ月前(7月)
山の天気はどうなるかわかりません。
仮に1日は雨に当たっても大丈夫なように、保険として2日にわたっていくことにしました。
2枚目のチケットは公式サイトで購入しました。
日本からアクセスするためVPNを利用。
ITが得意ではないのでかなり腰が重かったですが、落ち着いて作業すると意外と難しくありませんでした。
代理店手数料も不要になります。
さすが超人気観光地。
1日目分を購入済みでしばらく油断し続け(苦笑)、
さすがにもうそろそろ2枚目も買わなきゃと、ようやく重い腰を上げたのが出発2ヶ月前。
その頃には、希望日分はほぼ売り切れていました。
サーキット2
サーキット3
どちらも、全時間帯売り切れ。
しまった~。
でも、1枚目でサーキット2を買っておいててよかった~。
残っていたのはサーキット1のみ。
「まだ2か月先」ではなく、人気ルートはほぼ終了していました。
私が感じた予約期限
個人的な肌感。
予約内容:おすすめ時期
ANAマイル特典航空券:355日前(予約開始と同時に予約確定が理想。ルート検索はもっと前からやる)
マチュピチュ遺跡入場チケット
・サーキット2(人気ルート):4〜6か月前(朝6〜7時入場は6か月前推奨)
・サーキット3(ワイナピチュ含む):4〜6か月前
・列車:3〜4か月前
・ホテル:直前でもOK
特にシーズンの乾季(5〜9月)は早めがおすすめです。
バスチケットは急がなくてOK
マチュピチュ村と遺跡を結ぶシャトルバスは日にちのみ指定で、時間は指定ありません。
私は村への到着時間が21時頃予定で前日のうちにバスチケットは買えないとわかっていたので、1日目分は事前にネットで買いましたが、
2日目分は現地のチケットセンターで購入しました。
当日バスはピストン運行。
「〇時入場」の看板を先頭に列に並び、順番に乗車しました。
ホテル予約はゆっくりでも大丈夫っぽい
私はマチュピチュ村に2泊しました。
(乾季なのでたぶん大丈夫と思っても)天候により見れなかったという事態を防ぐためと、
体調に余裕を持つためです。
高山病が発症し始めると言われる標高なので、頑張り過ぎず余裕をもった滞在がおすすめです。
中心部には宿が密集しており、今この投稿を作りながら今週末の宿を検索しても結構空きを見つけられるので、
もしかしたら当日でも全く泊まれないことはなさそうな個人的なイメージです。
現地を歩いてみて、立派なお宿はもちろんありましたが、お手頃でも清潔感に欠けるお宿は見当たらなかった気がします。
スケジュールを詰め込みすぎない
飛行機、遺跡、列車は時間指定ですが、それ以外のスケジュールは特に決めていませんでした。
1日1つ何かできれば充分。あとはその時の気分と体調により決める。
人生初の標高3,000m超えで、体調がどうなるか分からなかったからです。
このゆったり感は大正解だったと思います。
特に、3泊したクスコ。
街の真ん中には大聖堂があり、マーケットが点在し、観光のし甲斐がある街です。
ただ、ここを拠点にしてレインボーマウンテン(標高5,000m超)の日帰りツアーにも行きたかったので、
1日を3,400mの標高に身体を慣らすためだけに過ごしたおかげで、
翌日には希望通りツアーに参加し、体調を崩すことなく帰ってこれました。
まとめ|マチュピチュ旅行は「航空券」と「遺跡」が最優先
マチュピチュ旅行では、飛行機よりも遺跡チケットが先に埋まることも珍しくありません。
私の中の最適解は、
1. 特典航空券
2. マチュピチュ入場チケット
3. マチュピチュ村往復の列車
4. ホテル
5. その他の観光
でした。
特に乾季の人気ルートや朝の時間帯を希望するなら、6か月前には動き始めるくらいが安心です。
半年も先の日付だけでなく「時間」まで先に決めるわけですから、予約時は本当にその日時で決めてしまってよいか迷いました(購入後チケットのキャンセルや変更はできません)。
私自身、「まだ早いかな(もう少し日が近くなってからでもいいかな)」と思いながら予約を始めましたが、
結果的には人気時間帯が次々と埋まっていく様子を見て、早めに動いて本当によかったと感じました。
