マイル発券の準備|シンプルに行きたい場所へ行くためにANAを選んだ理由

海外ひとり旅の準備。行き先を決めたら、次は足の確保です。

マイル発券をするならどの航空会社で貯めるのが一番得か?

その世界を知り始めると、誰しも一度は考えると思います。

私もいろいろ調べました。

調べた結果、移行先の豊富なアメックスポイントを使うことにしました。

国内・海外の航空会社のマイルにポイントを移行できて「選択肢が多い」からです。

その中でも私は、今回のマチュピチュ旅行ではANAマイルを選びました。

理由は、気持ち的に一番使いやすいと感じたから。

「来年マチュピチュへ行く」と決めた

今回の旅は、まず時期が決まっていました。

「いつか行きたい」ではなく、

「2026年9月に行く」。

そこから逆算して準備を始めています。

この決断ができたのは、ひとりでバルセロナに行けた経験が大きかったです。

私はもともとかなりビビりです。

いきなりヨーロッパへ飛び込んだわけではありません。

初ひとり海外は韓国。次に台湾。そして満を持してバルセロナ。

ひとり海外にしても、マイル発券にしても、経験を経たからこそ「マチュピチュに行こう!」と現実的に考えられるようになりました。

旅行も人生も、場数とスモールステップが大事ですね。

マイルを調べ始めて最初にぶつかった壁

行き先を決めたら、次は必要マイル数を調べます。

最近は空席状況によって必要マイル数が変動する「ダイナミックプライシング」を採用している航空会社が多いです。

需要が高い日は必要マイル数が増え、空席が多い日は少なくなる仕組みです。

合理的なシステムですし、予定調整や手持ちのマイルが多い人には、とても相性が良いと思います。

でも、会社員でカレンダー勤務の私には難しい。

必要マイル数が少ない日に合わせて旅行できるほど、仕事を柔軟に調整できないし、

「何が何でも自分の希望日に発券するんだ!」と言えるほど保有マイルにゆとりもありません。

それに、

目標マイル数がその日その時により変わるのは、私の気持ちが落ち着きません。

いまマイルを貯めてる最中なのに、あといくらマイル貯めればいいのよ?!って。

ANAマイルを選んだ理由

最終的にANAマイルを選んだ一番の理由は、

確定した必要マイル数を逆算できるからです。

エリア・シーズン・座席クラスで必要マイル数が決まっているので、

「ここまで貯めよう」と目標を立てやすいのが好きです。

もちろん、予約開始と同時に埋まってしまうような人気路線もありますが、

それでも私は必要マイル数が分からない不安より、空席を検索し続ける方が性格に合っていました。

空席状況は変動するものです。

正解は人によって違う

だからといって、ダイナミックプライシングが悪いと言いたいわけではなく。

平日の休みを調整しやすい人や、保有マイル数の多い人にとっては、変動制の方が都合がよいことは多いと思います。

結局、「どちらが得か」ではなく「何を優先するか」だと思います。

ポイントを移す瞬間は、勢い。

アメックスポイントは、一度マイルへ移行すると元には戻せません。

だから、

本当にANAマイルでいいのか?

AVIOSやスカイチームのマイルでなくてよいか?

想定できる経由地から必要マイル数を何度も調べ、計算し直しました。

比較し尽くしたうえで、その時の自分が納得して選びました。

私には自由度が大切

アメックスポイントは、マイルにもホテルにも交換できる、自由度の高いポイントです。

でも今の私にとってホテルより行きたい場所の方が優先度が高く、しばらくはマイル移行しか考えていません。

マイル発券のときに考える「トク」の中身は人によってそれぞれなんだろうなと思います。

私のように予算内で収めることに納得・充実を感じるひともいれば、変動してもなんでもいいから行きたい日に行くことが最優先なひともいるはず。

自分の働き方や休みの取り方、旅のスタイル、性格、

それらを踏まえて、自分で選ぶ。

その結果、私はANAマイルを選びました。

シンプルに、行きたい場所へ行きたいだけ!