台湾夜市グルメ、実際に食べて美味しかった屋台を正直まとめ

屋台のイメージ 旅行記

台湾旅行の楽しみのひとつが夜市です。

小籠包や牛肉麺も美味しい。

でも実際に行ってみて一番「台湾に来たな」と感じたのは、夜市や老街を歩いている時間でした。

屋台から立ち上る湯気、呼び込みの声、食べ歩きをする人たち。

歩いているだけで楽しい場所です。

今回の台湾ひとり旅では、

・高雄(六合夜市・旗津老街)

・十份老街

・九份老街

・台北:饒河街観光夜市

の5か所に行きました。実際に食べたものだけを紹介します。

ちなみに最大の後悔はひとつ。

台湾、美味しいものが多すぎて胃袋が足りません。

本気であと2つ欲しかったです。

初めて台湾へ行くなら、こちらがおすすめ

1. 饒河街観光夜市(台北)

2. 六合夜市(高雄)

3. 旗津老街(高雄)

4. 九份老街

5. 十份老街

・アクセスしやすい

・一人で歩きやすい

・観光客にも慣れている雰囲気がある

「日本の大きなお祭りってこんな感じで屋台並んでるよね」という感じでした。

高雄・六合夜市:初めての台湾夜市にちょうどいい

台湾南部・高雄を代表する夜市です。

宿から歩いて行けたので、台湾到着初日の夜にふらっと立ち寄りました。

一本道に屋台が並んでいるので歩きやすく、観光客も多め。

初めてでも緊張せず歩けました。

方記水餃の水餃子

台湾へ行く前からInstagramで見つけて「ここは行く」と決めていたお店です。

完全に水餃子しか見えていませんでした。

後で知ったのですが、酸辣湯も人気らしいです。

水餃子の皮はもちもち、中はジューシー。

噛んだ瞬間に肉汁が広がって「こういうのがいいんだよ!」と言いたくなる美味しさでした。

派手な映えグルメではないけれど、また食べたいと思った屋台のひとつです。

臭豆腐は見送り

台湾といえば臭豆腐。

ビビりました…

近くを通るだけで存在感がすごい。

今回は勇気が出ず、そのまま通過。次回への宿題です。

高雄・旗津老街:海を見ながら食べ歩く港町

旗津老街は夜市というより港町散歩エリアです。

フェリーで数分渡るだけなので、小さな船旅気分も味わえました。

中心部とは空気がまったく違って、ゆったりしています。

海鮮で大正解

海沿いまで来たので海鮮を食べることにしました。

店先には魚介がずらっと並んでいて「どれにします?」状態。

結局メニューだけ見て注文したので、何の魚だったのかよく分かっていません。

でも、美味しかったからヨシ。

台湾旅行中は肉料理が続きやすいので、海鮮が入るとかなり嬉しくなります。

また、海風を感じながら歩けるのが旗津老街の魅力でした。

食べ歩きだけで終わらず、のんびり散歩する時間もおすすめです。

十份老街:ランタンだけじゃなく食べ歩きも楽しい

十份といえばランタン飛ばし。でも歩いてみると、屋台もたくさん並んでいました。

爆漿去骨鷄腿捲

はい、読めません。

注文するときも読めません。指差し注文です。

見た目はフランクフルトのような感じですが、一口食べると肉汁たっぷり。

台湾らしいスパイスの香りも印象的でした。

「台湾に来たな」と感じる香りは八角かな。

日本ではあまり出会わない香りでした。

九份老街:景色は最高、グルメは好みが分かれる

九份は食べ歩きスポットとしても有名です。

景色は今回の旅で間違いなく一番でした。

ただ、食べ物は結構クセがあります。

金枝紅糟肉圓

「千と千尋でお父さんが食べてたやつ」と言われるアレです。

もちもちした皮の中に角切りのお肉。

八角とはまた別のクセがあります。

美味しくないわけではないけど、「帰国したら恋しくなる味」でもなく。苦笑

台湾の食文化を体験できたという意味では大満足です。

九份は食べるより歩くを楽しむ街

細い路地を歩いて、お茶屋さんを眺めて、景色を楽しむ。

その時間が一番印象に残っています。

食べ歩き目的なら台北の夜市のほうが満足度は高かったです。

九份はお店に入って座ってお茶やお食事をする場所ですね。

台北・饒河街観光夜市:一番おすすめしたい夜市

今回訪れた中で一番好きだった夜市です。

九份ツアーの帰りに立ち寄りました。

駅を出た瞬間に入口が見えるので迷いません。アクセスが本当に優秀です。

武大郎胡椒餅は行列でも買いたい

入口近くの屋台で購入しました。

焼きたてだったので、生地はパリパリ。

中には胡椒の効いた肉餡がぎっしり。肉汁じゅわ。

食べ終わる頃には行列ができていました。人気なのも納得です。

屋台で回転が早いので、多少列ができていてもわりとすぐに買えます。

大鶏排はシェアして正解

台湾名物の巨大フライドチキン。顔くらいあります。

ツアーで知り合ったお姉さまたちとシェア。

衣はサクサク、お肉はやわらかく、スパイスも効いていて美味しかったです。

これは一人でも食べられそう。

でも食べると他の屋台が入らなくなりそう。胃袋との相談案件です。

台湾夜市で食べたおすすめグルメまとめ

今回食べた中で、「また食べたい」と思ったものはこちらです。

・水餃子(六合夜市)

・胡椒餅(饒河街観光夜市)

・大鶏排(饒河街観光夜市)

・豆花(高雄)

・海鮮料理(旗津老街)

逆に「台湾らしい味を体験したい人向け」なのが肉圓でした。

どれも一人で買いやすく、屋台の前でサッと食べられるものばかりです。

食べたかったけど胃袋が足りなかった

台湾で一番困ったこと。美味しいものが多すぎる。

食べたいものを書き出したらきっと全然追いつきません。

今回見送ったものはこちら。

・牡蠣オムレツ

・エビの唐揚げ

・イカ焼き

・タピオカ

・臭豆腐(勇気不足)

屋台を歩くたびに「あれも食べたい」「これも食べたい」。

でも3〜4品くらいでだいぶ満たされます。

人と行けばシェアできますが、ひとり旅だと全部自分のお腹に入ります。

台湾で初めて「胃袋が足りない」という悩みを経験しました。

夜市は雰囲気が楽しい

今回、高雄と台北でいくつかの夜市や老街を歩いて感じたことがあります。

夜市は「食事をする場所」でもありますが、「台湾の日常を眺める場所」でもありました。

仕事帰りに立ち寄る人。

学生同士で食べ歩きをするグループ。

観光客に元気よく声をかける屋台のおじさん。

その景色を見ながら歩くだけでも楽しい時間でした。

台湾グルメというと小籠包や牛肉麺が有名ですが、台湾らしい空気を味わうなら夜市や老街は外せません。

初めて台湾へ行くなら、高雄の六合夜市と台北の饒河街観光夜市はぜひ歩いてみてください。

そして、お腹はできるだけ空っぽで向かうことをおすすめします。

本当に、胃袋との戦いになります。

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