海外旅行の準備をしていると、多くの人が気になるのがこの疑問ではないでしょうか。
「結局、現金はいくら両替しよう?」
多すぎて帰国後に余るのは避けたい。
でも足りなくなって慌てるのも困る。
私も出発前は、この金額で結構悩みました。
そこで今回は、4日間の台湾ひとり旅で実際に現金を使った金額を公開します。
宿泊費や航空券など事前決済したものは除き、現地で現金払いしたものだけをまとめました。
(旅費総額は別記事で紹介しています。)
台湾はほぼ全部キャッシュレス
今回の旅で一番安心したのは、クレジットカードが使える場面の多さでした。
ホテル、コンビニ、おみやげ屋さん、新幹線や鉄道など、ほとんどカード払いで済みます。
さらに台湾では交通系ICカードの悠遊カードがとても便利でした。
Suicaのような感覚で使えて、
・MRT(地下鉄)・バス
・コンビニ
など幅広く利用できます。
現金しか使わなかった場面
4日間で現金が必要だったのは、このくらいでした。
・夜市の屋台
・一部のローカル食堂
・悠遊カードへのチャージ
特に悠遊カードは、チャージが現金のみだったのが印象に残っています。
「カードでチャージできたら最高なのに」と思いながら、現金を使っていました。
台湾4日間で現金を使った内訳
1日目|高雄
・豆花:50元
・海鮮料理:540元
・六合夜市の水餃子:70元
・合計:660元
初日はローカルなお店と夜市を満喫したので、現金を使う機会が一番多かった日でした。
2日目|高雄・台中
・朝の小籠包:75元
・市場の魯肉飯:90元
・市場のアイスコーヒー:60元
・悠遊カードチャージ:100元
・合計:325元
市場ごはんはどれもリーズナブル。
3日目|台北
・コーヒースタンド:95元
・夜市の胡椒餅:70元
・合計:165元
この日はカード払いが中心だったので、現金は軽食だけでした。
4日目|台北
・ピーナツ餡どら焼き(屋台):25元
・刈包(屋台):70元
・悠遊カードチャージ:30元
・合計:125元
最終日は食べ歩きと交通費のチャージだけ。
空港へ向かう前まで、ほぼ現金は残して帰ることができました。
4日間で使った現金は1,275元
台湾4日間の現金合計は1,275元。
日本円にして約6,500円(旅行時のレート換算)でした。
想像していたより少なく済みました。
現地ではクレジットカードをメインに使い、交通費は悠遊カードを利用していたので、現金は本当に必要な場面だけで足りました。
悠遊カードは200元チャージでは足りなかった
今回使った悠遊カードは、購入時点で200元チャージ済みでした。
最初は「200元あれば結構使えるかな」と思っていたのですが、全然足りませんでした。
理由は、使える場所が多いからです。
・MRT
・鉄道
・コンビニ
20元、30元と少額でも使っていると、あっという間に残高が減っていきます。
チャージするならコンビニがおすすめ
チャージは駅でもできますが、コンビニですることをおすすめします。
駅のチャージ機は投入した金額がそのまま全額チャージされ、おつりが出てきません。
一方、コンビニなら「30元だけ」「100元だけ」のように金額を指定してチャージできます。
次回の台湾旅行に現金はいくら持って行く?
今回の経験を踏まえると、2,000元あれば充分かと思います。
ホテルやチェーン店など大型店の利用を中心にするなら、1,000元でもおつりが来そうな気がします。
現金は「旅行全日程分を多めに両替する」より「足りなくなったら追加」が気楽です。
カード払いができる場所が多く、交通も悠遊カードがあるので、大金を持ち歩く必要はありません。
・現金が必要なのは夜市や一部のローカル店が中心
・悠遊カードのチャージは現金が必要
・クレジットカードが使える場所はかなり多い
・足りなくなったら追加で両替するくらいの気持ちで大丈夫
実際に4日間で使った現金は1,275元でした。
「余ったらどうしよう」と多めに両替するより、必要になったら追加するくらいのほうが、荷物も気持ちも軽く旅行できました。
※本記事は筆者個人の経験に基づく内容です。両替レートや悠遊カードのチャージ条件は変更されることがあるため、渡航前に必ず最新情報をご確認ください。
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