台湾旅行3日目は、朝から日帰りツアーに参加。
野柳地質公園、十份、九份、〆に夜市。
台湾で人気の観光スポットを一日で巡った、おなかいっぱいな日になりました。
15:00 十份老街でランタン上げ…を見学
野柳地質公園からバスで約1時間。
ランタン上げで有名な十份老街に到着しました。
台湾でやりたいことランキングを作ったら、上位に入る人も多いであろうランタン上げ。
私はやりませんでした。
興味がなかったわけではないですが、特別やりたい気分にもならなかったのと、おなかが空いていたので食べ歩きの方がしたかったので。
ツアー参加者のみなさんが願い事を書いてランタンを飛ばしている間、私は線路沿いをのんびり散策。
屋台をのぞいたり、お土産を見たり、肉串を食べたり。
それだけでも十分楽しかったです。
十份老街は、お店の真ん中を線路が通っています。
ランタンを上げる場所も線路の上。
列車が近づくと、みんな一斉に線路の外へ移動します。
日本ではまず見ない光景なので、その光景だけでもかなり面白かったです。
ランタンを飛ばさなくても、歩くだけで楽しめる場所でした。
食べ歩きしながら十份を散策
十份では露店でフランクフルトのように見える肉串を購入。
台湾らしいスパイスが効いている一品でした。
歩いているだけでも甘い香りやスパイスの香りがあちこちから漂ってきます。
お祭りの屋台を歩いているようなワクワク感があります。
16:00 十份瀑布でマイナスイオンを浴びる
十份に来たなら滝も見てみようということで、十份瀑布へ。
老街からほど近い川のあたりまでバスで移動したら、滝まで歩きます。
思っていたより距離があります。
途中には吊り橋や売店もあり、散歩コースとしてもちょうどいい道でした。
滝に近づくにつれて空気がひんやり。
水量も迫力があり、かなり見応えがあります。
そこそこの距離を歩くので、スニーカー推奨です。
雨の日でなくても足元は滑りやすい場所がありました。
18:00 本命・九份老街は夕暮れ時がおすすめ
この日のメインイベント、九份です。
週末の夕方、かなり混雑していました。
大型バスは老街まで入れず、手前の駐車場で下車。
そこからシャトルバスに乗り換えて九份へ向かいます。
山道は想像以上にくねくね。車酔いしやすい人は少し注意した方がよさそうです。
そして到着。
赤ちょうちんが並ぶ景色を見た瞬間、一気にテンションが上がりました。
写真で何度も見た景色が目の前に広がっていました。
九份は歩いているだけで楽しい街
九份老街は、お土産屋さんと飲食店がぎっしり並んでいます。
ツアーでは一度お茶屋さんに案内されましたが、試飲だけ頂いて散策へ。
バスで前後の席だった大阪から来た女性2人組と一緒に歩くことになり、お店を見たり食べ歩きをしたり。
ひとり旅でもこういう偶然の出会いがあるのがツアーの面白いところです。
初めて食べた肉圓(バーワン)
九份で気になっていた台湾グルメにもトライ。
肉圓(バーワン)、「千と千尋のお父さんが食べていた料理」と言われるアレです。
ぷるんぷるん、もちもちの皮。中にはお肉が入っています。
初めて食べる食感でした。
美味しい・苦手というより、「台湾らしいものを食べた!」という満足感の方が大きかったです。
スパイスが効いているので、好みは分かれそうです。
九份は夕暮れから夜になる時間帯が一番好き
有名なお茶屋さん「阿妹茶樓」の前までやってきました。
週末は予約なしだとかなり待つと聞いていたので、今回は外観だけ。
階段を下りながら眺める赤ちょうちんの景色は、本当にきれいでした。
完全に暗くなった後も幻想的ですが、個人的には夕暮れから夜へ変わる手前の時間帯が一番好きです。
空の青さが少し残っていて、街全体がオレンジ色に染まるあの時間。
海まで見渡せる景色もあって、「山の上の街なんだな」と改めて実感しました。
初めての台湾では定番スポットを巡る旅になりましたが、次は九份に泊まってみたい気持ちも出てきました。
21:00 ツアー解散。そのまま饒河街観光夜市へ
ツアーが終わった頃には夜9時。
「今日はホテル直帰かな」と思っていたのですが、解散場所が夜市の近く。
行くしかありません。
九份で一緒に歩いたお姉さま方と、そのまま饒河街観光夜市へ向かいました。
胡椒餅が想像以上においしかった
夜市に入ってすぐ購入したのが胡椒餅。
焼きたてを受け取ってひと口。うま~
胡椒がしっかり効いていて、お腹が空いていなくても食べられる危険な味でした。
饒河街夜市は歩くだけでも大満足
饒河街夜市はかなり規模が大きい夜市でした。
屋台、ゲーム、お菓子、雑貨…歩いても歩いてもお店が続きます。
この日は食事というより食べ歩きの日。
3人で気になったものを買って、一口ずつ交換したり、「それ何?」と言いながら歩いたり。
何を食べたか全部は覚えていません。
でも「夜市って楽しい」という記憶だけはしっかり残っています。
台湾では夜市が日常の風景なんですよね。
毎日こんなに賑わっているのかと思うと、ちょっと羨ましくなりました。
ホテルに戻ったら即就寝
松山駅から台北駅まで地下鉄で戻り、この日は終了。
朝から野柳、十份、九份、夜市まで。
とにかく歩いて、とにかく食べて、とにかく遊んだ一日でした。
シャワーを浴びた記憶はあります。その後の記憶はありません。
ベッドに入った瞬間に眠っていました。
※本記事は筆者個人の経験に基づく内容です。ツアー内容やお店の営業状況は変更されることがあるため、利用前に最新情報をご確認ください。
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