「韓国ひとり旅って、結局いくらあれば楽しめるんだろう?」私も出発前に何度も調べました。
「5万円で行ける」「10万円あれば十分」といろいろ出てきますが、旅行スタイルによって全然違いますよね。
今回のソウル旅行は2泊3日。
ゲストハウスのドミトリーに泊まり、移動は地下鉄のみ。
食べたいものは食べて、お土産も自分用と友達用に買いました。
特別節約したつもりもなければ、贅沢した旅行でもありません。
実際に支払った金額をまとめると、総額は約9万円でした。
これから韓国ひとり旅を考えている方の参考になればうれしいです。
韓国ひとり旅2泊3日の旅費総額は約9万円
今回の旅でかかった費用をまとめるとこんな感じです。
・航空券(Peach往復):45,000円
・ホテル(ドミトリー2泊):10,170円
・現地で使ったお金(食事・観光・買い物など):約35,000円
・合計:約90,000円
航空券が半分くらいを占めています。
ホテル代はかなり抑えられましたが、その分お土産や食べ歩きはあまり我慢しませんでした。
「無理なく楽しんで約9万円」感覚です。
航空券:Peach往復で45,000円
11月末の便を8月に予約しました。
利用したのはPeachの羽田〜仁川往復です。
座席指定ができる「スタンダード」を選択しました。
機内持ち込みは2個・合計7kgまで。韓国では買い物を楽しむ人が多いので、この7kgが結構大事になります。
帰国日の仁川空港では、チェックインカウンターが長蛇の列でした。
見ていると、重量オーバーで止められている人がかなり多かったんです。
LCCは預け荷物が有料なので、機内に持ち込みたい気持ちはよく分かります。
あの列を見ると「事前に重さを量っておけばいいのに」と思ってしまいました。
私はキャリーケースを預けたので、そのあたりはかなりスムーズでした。
Peach自体の感想は別記事で詳しく書いていますが、短距離なら特に不便さは感じませんでした。
ホテル:ドミトリー2泊で10,170円
今回泊まったのは女性専用ドミトリーです。
Seoul Cube Jongro(ソウルキューブ鍾路)、2泊で10,170円でした。
よかったポイントはたくさんあります。
・ソウル駅まで徒歩約10分
・朝食付き
・タオル無料・使い放題
・ドライヤーあり
・鍵付きロッカーあり
・女性専用部屋で安心感があった
設備がとてもきれいで、他の利用者のマナーもよかったです。
欧米の旅行者も多く、「旅慣れた人が選ぶ宿」という雰囲気でした。
唯一、日本と違うなと思ったのはトイレットペーパーを流せないことくらい(韓国はそういう場所が多いです)。
この価格でこの立地なら、また泊まりたいと思える宿でした。
食費:食べたいものは我慢しなかった
韓国では「これを食べたい」が結構ありました。
1日目
・ランチ(カフェパスタ):19,900ウォン
・夕食(ソルロンタン):18,000ウォン
・コンビニ:2,400ウォン
朝はアカスリで身体を整えて、お昼は教えてもらったカフェレストランへ。
夜は温かい韓国ごはんで身体を温めました。
2日目
・ポッサムランチ:10,000ウォン
・カフェ:4,500ウォン
・屋台チキン:7,000ウォン
・屋台おやき:4,000ウォン
・焼き栗:5,000ウォン
・コンビニヨーグルト:2,200ウォン
景福宮を歩き回った日。
屋台を見つけるたびに食べたくなってしまいました。
「あれも食べたい、これも食べたい」と思いながら歩く時間も楽しかったです。
3日目
・ユッケビビンバ:10,000ウォン
・カフェ:8,300ウォン
・ミルクシェイク(空港購入):6,800ウォン
・水(空港購入):3,800ウォン
最終日は広蔵市場でユッケ。
ミシュラン掲載店ということもあって楽しみにしていました。
10,000ウォンで食べられたのはかなり満足度が高かったです。
食費は「節約しない」と決めていた
今回の旅で思ったのは、食費は満足度に直結するということ。
カフェに入るか迷って入った時間も、屋台で立ち食いした時間も全部思い出になっています。
逆に、高級レストランには行っていません。行きたいとも思いませんでした。
交通費:地下鉄だけでかなり動けた
韓国ではWOWPASSを使いました。
交通系ICカード(T-money)としても使えるので、とても便利でした。
チャージしたのは20,000ウォンほど。
ソウル駅、景福宮、安国、明洞、市場と、2泊3日ずっと移動はしていましたが基本的にずっと歩いていました。
地下鉄代自体もそこまで高くなかった気がします。
ソウルは徒歩と地下鉄の組み合わせで十分観光できます。
観光費:お金をかけたのは意外と少ない
観光施設で支払ったのは景福宮だけでした。
・景福宮入場料:3,000ウォン
衛兵交代式は無料。
無料ガイドツアーにも参加しました。
ガイドさんの説明を聞きながら見て回れたので、300円くらいでかなり満足度が上がりました。
お土産・買い物:最終日に財布がゆるみました
最終日は完全に買い物モードでした。
オリーブヤング
購入したものはこちら。
・Torridenダイブインマスク
・Torridenリップエッセンス
・UNOVEトリートメント
・ベーグルチップ
・デトックスドリンク
自分用と友達用をまとめて購入。
合計79,050ウォン(約8,300円)でした。
特別美容好きではない私でもテンションが上がる場所でした。
ロッテマート
お菓子をまとめ買いして、計9,360ウォン。韓国のお菓子は軽いので、お土産にもぴったりでした。
お土産屋さん
・コーン茶ティーバッグ
・サムジャン
合計6,000ウォン。
WOWPASSの残高を使い切りたかったので、手頃なものを選びました。
WOWPASSはいくら使った?
初日に10,000円をチャージして、後から空港までの電車代確保のため2,000ウォン分追加。
そこから交通費や食事代を支払っています。
カードと現金を組み合わせながら使いました。
キャッシュレス決済できる屋台はまだ少なく、多少の現金は持っていて正解でした。
節約したところ・しなかったところ
今回の旅で自然とメリハリがつきました。
ホテルと移動手段は節約モード。逆に、アカスリや食べたいものはいいなと思った通りに。
「これはやりたい」と思ったことに使えた旅でした。
約9万円で、想像以上に満足度が高かった
韓国は近いから気軽に行けると思っていました。
実際に行ってみると、その「気軽さ」が私にはすごく合っていました。
日本語が通じる場所も多い。
地下鉄も分かりやすい。
歩いているだけでも街がおもしろい。
2泊3日で約9万円。
初めてのひとり海外として選んでよかったと思える金額でした。
「海外ってもっとお金がかかる」と思っていた私にとって、次の海外へ進む自信をくれた旅でもあります。
※本記事は筆者個人の経験に基づく内容です。航空券・宿泊費・現地価格は時期や為替レートによって変動するため、実際の予算計画の参考程度にご覧ください。
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