韓国旅行の準備を始めたとき、前々から聞いていた情報はこの2つでした。
冬の韓国は寒い。
キャッシュレスがかなり進んでいる。
「寒いらしい」は知っていても、実際に何を準備すればいいのかが分かりません。
地球の歩き方を見たり、ブログやInstagramを見たりしながら、「これは入れておこう」と思ったものをそろえました。
実際にソウルへ行ってみて、「準備しておいてよかった」と感じたものをまとめます。
韓国旅行前に入れてよかったアプリ
韓国は日本で使っているアプリでは少し不便に感じる場面がありました。渡航前に入れておいてよかったアプリです。
NAVER MAP|韓国ではほぼ必須だった地図アプリ
韓国では地図情報を国外に持ち出すことができないため、Googleマップを日本のように使えません。
ざっくり場所を見ることはできますが、お店が表示されなかったり、徒歩ルートがうまく出なかったりすることがあります。
その代わり、国内企業であるNAVERの地図が大活躍。
調べたお店のリンクを開くと、NAVER MAPにつながることも多かったです。
私は韓国語がまったく読めず、住所を見ても何も分からないので、地図で場所を把握できる安心感はかなり大きかったです。
出発前に行きたいカフェや市場、お店を保存しておいたので、現地ではそのまま目的地へ向かえました。
Papago|韓国語はこのアプリが安心
韓国語翻訳ならPapagoが定番という情報をたくさん見かけました。
Google翻訳との違いは正直よく分かりませんでしたが、「韓国語ならPapago」という声が多かったので素直にダウンロード。
レストランやホテルでちょっと伝えたいことがあるときに使えるよう準備しておきました。
使わないならそれが一番ですが、「入れてある」というだけで安心できます。
WOWPASS|交通も支払いもまとめられて便利
WOWPASSは韓国旅行で一番「入れてよかった」と思ったアプリかもしれません。
私はカード本体とeSIMをセットで申し込み、空港で受け取りました。
韓国版Suicaの感覚です。
一度作っておくと、次の渡航でもまた使えるのも便利だと思いました。
予約情報は一か所にまとめるようにした
準備が進むほど「あれ、どこで予約したっけ?」が始まります。
航空券、ホテル、eSIM。
探し物の時間が一番ムダですよね。
Googleカレンダーに全部集約した
私は最後にGoogleカレンダーへ全部まとめています。
飛行機の時間。ホテルのチェックイン。空港へ向かう時間。
予約番号までは書かなくても、「何時に何があるか」が一覧で見えるだけでかなりラクになります。
旅行中もスマホを開けば予定が全部見えるので、この方法は今も続けています。
航空券とホテルは手配先を分けて管理
航空券は航空会社から直接取ることが多いです。
ホテルはBooking.comを使うことが多いのですが、この韓国旅行ではAirbnbを利用しました。
どこで手配したかが分かるだけでも、「ちゃんと押さえられていたかな」という不安が減ります。
冬のソウルで準備してよかった服装と装備
11月末のソウルは「とにかく寒い」と聞いていたので、防寒対策をして行きました。
結果的に、そろえて正解でした。
裏起毛タイツは安心感が違った
寒さ対策で一番役立ったのが裏起毛タイツです。
私が行った日は比較的穏やかな天気だったので、「寒くて歩けない」ということはありませんでした。
ただ、景福宮の石畳は足元から冷えます。
普通のタイツや靴下だったら、もっと寒かったと思います。
歩く時間が長い日は、防寒を一枚足しておくくらいがちょうどよかったです。
防寒用の中敷きもおすすめです。
履き慣れた靴を選んで正解だった
ソウルは思っていた以上に坂が多かったです。
少し歩くだけでもアップダウンがあります。
履き慣れた、底が厚めで軽い靴にして正解でした。
細みブーツもかわいいですが、歩く距離を考えると「たくさん歩いても疲れないこと」のほうが大事だと感じました。
貼るカイロをバッグに入れておいてよかった
貼るカイロも持って行きました。
私は仙骨とおへその下あたりに貼って、身体の中心を温めるようにしていました。
暑くなれば外せますし、荷物にもなりません。
現地でも買えますが、日本から数枚持って行くと安心でした。
ウェットティッシュは意外と出番が多かった
市場や屋台で食べ歩きをするときに活躍しました。
レストランでは用意されていることもありますが、外で食べるときはあると便利です。
こちらも現地で購入できますが、日本から入れておいて困ることはありませんでした。
実際に行って思ったこと|ソウルは現地調達しやすい街
ここまでいろいろ準備した話を書いてきました。
でも実際にソウルへ行って感じたのは、「現地で買えるものが本当に多い」ということです。
コンビニもドラッグストアもたくさんありますし、防寒グッズや日用品も見つけやすい環境でした。
全部を日本で完璧に揃える必要はありません。
私は「現地で困らない安心材料」を日本で準備して、「足りなかったら現地で買う」くらいがちょうどよかったです。
初めての韓国ひとり旅は、準備した分だけ安心して出発できた
初めての韓国ひとり旅は、分からないことだらけでした。
だからアプリを入れて、服装を考えて、予約情報をまとめて、「これなら行けそう」という状態を作りました。
結果として全部が必要だったわけではありませんが、
「準備してきた」という安心感は、出発当日の緊張を少し軽くしてくれました。
韓国旅行は現地調達もしやすい街です。
完璧を目指すより、
「これだけ準備したから大丈夫」と思える状態で出発することが一番役立った準備でした。
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※本記事は筆者個人の経験に基づく内容です。アプリの仕様やサービス内容、料金は変更されることがあるため、渡航前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

