韓国ひとり旅Day3後編|明洞のお土産と仁川空港での帰国日

ソウル街並みのイメージ 旅行記

韓国ひとり旅も、いよいよ最終日。

準備している期間はあんなに長く感じたのに、来てしまえば本当にあっという間の3日間でした。

この旅で一番印象に残ったのは、海外だからと気を張っていたところから力が抜けたこと。

行きたい場所へ行って、疲れたら休んで、気になるものがあれば買ってみる。

それまでわりと何にしてもきっちり調べて、計画して、遂行してきた私にとって、そんな適度にテキトーな感覚で過ごせたことがすごく大きな出来事でした。

最終日は、お土産を買って、空港へ向かって、この旅を締めくくります。

本気モードで挑んだお土産探し

前日は「どんなお店なんだろう」と下見だけだったオリーブヤング。

最終日は完全に買い物モードです。

気になったものを見て、欲しかったものは買うと決めていました。

私は美容への興味がものすごく強いタイプではありません。

最低限、身だしなみは整えるけれど、美容アイテムを追いかける生活でもありません。

ですが。場所の魔力ってあるんですね。

店内を歩いていると「あ、これも気になる」「せっかくだから使ってみたい」が、止まりませんでした。

日本でいえばドンキやマツキヨで買い漁っているのを想像すると、ちょっと面白い。

オリーブヤングで買ったもの

今回、自分用と友達へのお土産用に買ったものはこちらです。

・Torridenダイブインマスク

・Torridenソリッドインセラミドリップエッセンス

・DELIGHT PROJECTベーグルチップ

・UNOVEディープダメージトリートメントEX

・Taylorプルーンディープウォーター

あと何か買った気もしますが、このあたりがメインでした。

韓国コスメだけじゃなく、お菓子や飲み物まで並んでいるので、お土産選びにも困りません。

「見るだけ」のつもりだった前日とは打って変わって、最終日は財布のひもが緩みました。

明洞のお土産屋さんでは軽くてかさばらないものを選ぶ

オリーブヤングを出た後、近くのお土産屋さんにも寄りました。

ここでは、いわゆる韓国土産を少しだけ購入。買ったのは、

・トウモロコシ茶のティーバッグ

・サムジャン(焼肉をサンチュで包むときの味噌)

どちらも軽くて荷物になりにくいものです。

WOWPASSの残高をそろそろ使い切りたくて「ちょうど残高を使い切れそうなもの」から選びました。

ロッテマートで買い物の締めくくり

宿へ戻ってスーツケースを受け取り、そのままソウル駅へ向かいました。

最後の目的地はロッテマートです。

ここでは完全にお菓子タイム。

韓国のお菓子をまとめ買いして、お土産も自分用もここで終了しました。

最終日にまとめて買うと荷物の管理もラクですし、「もう買い忘れはないかな」と確認しながら回れます。

空港へは各駅列車で十分

ソウル駅から仁川空港へ、帰りも特に急ぎでなかったので各停のA’REX(鉄道)列車にしました。

所要時間は直通列車より15分くらい長い程度。

東京の電車に慣れているせいか、このくらいなら全然気になりませんでした。

ソウル駅からなら座れるので、買い物で少し重くなった荷物を抱えていても移動はラクでした。

仁川空港で最後のカフェ休憩

空港へ着いても、チェックイン開始までは少し時間がありました。

そのまま2階のフードコートへ。

端のほうにあったVOILA CAFEで休憩しました。

今は仁川空港店は閉店して、大学路(デハンノ)で営業しているそうです。

日曜日の夜だったからなのか、フードコートは思っていたより人が少なくて静かでした。

アイスを食べながら一息。

歩き続けた3日間の最後に食べる甘いものは、とっても身体に染みます。

充実感と一抹の寂しさ。

ああ、また来よう~!

チェックインで見た韓国旅行らしい光景

ようやくチェックイン開始。荷物を預けて身軽になりました。

私は買い物量がそこまで多くなかったので、荷物検査も重量チェックも問題なく通過。

周りを見ると、重量オーバーになっている人が本当に多かったです。

お土産をたくさん買ったんだろうな、とすぐ分かるスーツケースや紙袋がたくさん。

LCCは預け荷物が有料なので、機内へ持ち込もうとする人が多かった印象です。

気持ちはすごく分かります。

私は事前に重量を意識して荷造りしていたので、そのままスムーズに通過できました。

やっぱり最後に慌てるより、ホテルで一度重量を確認しておくほうが安心です。

空港カウンター前の目の前で大勢を待たせておいて自分は荷物を広げて整理するなんて、したくない。笑

女性ばかりの搭乗口で気付いたこと

搭乗口で待っていると、乗客のほとんどが女性でした。

しかも、その半分以上がマスク姿。

「風邪かな?」

最初はそう思っていましたが、後から気付きました。

美容施術を受けた人たちだったんですね。

韓国へ美容目的で来る人が多いとは聞いていましたが、その光景を見て初めて実感しました。

私は今回そこまで考えていませんでしたが、一度体験したらハマるものなんでしょうか。

ちょっと気になります。

初めてのひとり海外が韓国でよかった

帰りも羽田着。近いって、本当に素晴らしい。

電車に乗ればすぐ家に帰れる安心感は、ひとり旅では特にありがたく感じました。

韓国へ行く前は、本当にたくさん調べました。

アプリも、地下鉄も、防寒も、お金も、

「たぶん大丈夫だけど、ほんとに大丈夫かな」が、ずっと頭の中にありました。

でも実際に行ってみると、肩の力が抜ける瞬間がたくさんありました。

行きたい場所へ行く。疲れたら休む。予定を変えてもいい。

「あれもやらなきゃ」「ここも行かなきゃ」ではなく、「今日はここまでで満足」と思えた旅でした。

それまでの旅行は、目的地を回ることがゴールになっていた気がします。

スタンプラリーみたいに予定をこなして、「今日も全部終わった」と安心する旅。

韓国では少し違いました。

自分の気分に合わせて予定を変えることも、自分に許可を出せるようになった気がします。

韓国から無事に帰ってきて、次は台湾。その次が、満を持してバルセロナ。

初めてのひとり海外は、私にとって海外旅行の練習ではなく、「自分のために、自分だけの感覚で旅をしていい」と思えた始まりの旅になりました。

※本記事は筆者個人の経験に基づく内容です。店舗の営業状況や商品ラインナップ、価格は変更されることがあるため、訪問前に最新情報をご確認ください。

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