渡韓2日目の後半。景福宮と北村韓屋村を歩き回って、足はもうヘトヘトです。
そんな中でも「韓国に来たな」と一番感じたのは、この日の夜でした。
宿から歩いてすぐの明洞へ出て、オリーブヤングをのぞいて、屋台で食べ歩き。
観光地らしい賑わいも、韓国ならではの屋台グルメも、一気に味わえた夜でした。
明洞に出た瞬間「韓国来たー!」と思った
宿から5分ほど歩けば明洞の中心部。
ガイドブックにもInstagramにも必ず出てくる場所なので、「一度は歩いてみたい」と思っていました。
実際に行ってみると、私の印象は「渋谷と新宿を足して2で割った街」。
若い人も多いし、私より年上の人たちも普通に買い物や食事を楽しんでいて、とにかく人が多い。
大型ショップも並んでいますが、日本の繁華街と比べて極端に違う雰囲気ではありません。
「あ、海外だ」と肩に力が入る感じではなく、「賑やかな街を歩いている」という感覚に近かったです。
初めてのひとり海外が韓国でよかったと思えた理由のひとつでもありました。
オリーブヤングは見ているだけでも楽しい
韓国に来たら一度は入ってみたかったのがオリーブヤング。
日本でいうドラッグストアですが、想像していた以上に楽しかったです。
美容アイテム、スキンケア、お菓子、サプリメント、漢方系の商品まで、とにかく種類が多い。
美容にそこまで詳しくない私でも「これ何だろう?」と見て回るだけで時間が過ぎていきます。
韓国土産を買うならここ、という理由がよく分かりました。
ただ、この日はまだ2日目。
買い物は最終日にまとめてするつもりだったので、このタイミングでは下見だけです。
「あれも欲しい」「これも気になる」とリストだけ増えていきました。
屋台グルメは少しずつ食べ歩くのが正解だった
明洞といえば屋台。
歩いているだけで甘い匂いや香ばしい匂いがしてきて、どこから食べようか迷います。
この日の夜は、食べたいものを少しずつ選びました。
◇甘辛チキン
最初に食べたのは甘辛チキン。7,000ウォン。
ここはWOWPASSで支払えました。
揚げたてで熱々。韓国らしい甘辛い味付けで、歩きながら食べるのにちょうどいいサイズでした。
おやきみたいなお菓子
次に気になったのが、硬貨みたいな形のお菓子。
中にクリームが入っていて、4,000ウォン。
こちらは現金のみでした。
焼きたてだったので外はカリッとしていて、中はとろっとしたクリーム。
屋台のおやつって、こういう「見た目で気になって買う」が楽しいですね。
焼き栗
最後は焼き栗。5,000ウォン。これも現金のみでした。
冬の夜に温かい焼き栗はちょうどよくて、歩き疲れた身体にもほっとする味でした。
屋台は現金とキャッシュレス、両方ある
今回歩いてみて意外だったのは、屋台でもキャッシュレス対応のお店があったことです。
甘辛チキンはWOWPASSで支払えました。一方で、お菓子や焼き栗は現金のみ。
全部キャッシュレスで済むわけではないので、少額の現金は持っていたほうが安心だと感じました。
韓国はキャッシュレスが進んでいると聞いていましたが、「屋台だけは現金」というお店もまだまだあります。
食べたいものが多すぎる問題
歩いていると、気になる屋台が本当にたくさんあります。
エビの唐揚げ。おでん。ケランパン(卵が丸ごと入ったパン)。
どれも食べてみたかったんです。
でも、一人だと限界があります。
ひとつ食べると結構お腹にたまる。
「いろいろ食べたいのに全部は無理」という贅沢な悩みでした。
こういうときだけは、「誰かと半分こできたらいいな」と少し思いました。
コンビニで韓国らしいデザートを買って帰る
屋台で満足した帰り道。コンビニでヨーグルトを買いました。
2,200ウォンをWOWPASSで支払い。
チョコクランチを混ぜて食べるタイプで、日本でも作れそうな組み合わせなんですが、「セットで売っている」のが韓国っぽくて気になっていました。
宿に戻ってゆっくり食べる締めのおやつ。
こういう時間も旅の楽しみです。
明洞は初めてのひとり海外でも歩きやすかった
朝から景福宮、北村韓屋村まで歩き回って、この日もかなりの距離を歩きました。
夜に明洞まで出られたのは、宿が近かったからです。
明洞を歩いていて感じたのは、「思っていたより身構えなくてよかった」ということでした。
新大久保に慣れている人なら、街の雰囲気はそこまで特別ではないかもしれません。
人は多いけれど危ない空気は感じず、貴重品だけ気を付けていれば落ち着いて歩けました。
韓国ひとり旅2日目。
昼は歴史ある街並みを歩いて、夜は明洞で韓国らしい賑わいを楽しむ。
ソウルのいろんな表情を一日で味わえた日でした。
※本記事は筆者個人の経験に基づく内容です。屋台の営業状況や決済方法、価格は変更されることがあるため、訪問時の状況を目安としてご覧ください。
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