海外ひとり旅で私が持っていかないと決めているもの3つ

旅行準備のイメージ 旅支度

荷造りをするたびに、持ち物を一から考え直しているわけではありません。

旅行を重ねるうちに「これはなくても困らない」「これは旅先で使わない」と分かってきて、自然と持っていかなくなったものがあります。

今回は、私が海外旅行で持っていかなくなったものと、そうなった理由を紹介します。

現地で使わないカード類

普段使っているクレジットカードを、旅行のたびに全部持っていくことはありません。

海外旅行では、実際に決済に使うカードと、万が一に備えた予備のカードがあれば十分。

それ以外は日本に置いていきます。

ポイントやマイルのために使い分けているカードもありますが、日本で便利なカードが、そのまま海外旅行にも必要とは限りません。

旅行先で使う予定がないなら、わざわざ持ち出さない。

これは、何度も旅行しているうちに自然と決まってきたルールです。

「予備」は持つけれど、何枚も増やさない

もちろん、カードを1枚だけ持って海外へ行くという意味ではありません。

万が一、メインカードが使えなくなったときのことを考えて、予備は用意します。

私の場合は、普段のメインカードとサブカードの2枚体制です。

ただ、「海外だから念のため」と手持ちのカードを全部持っていくことはしません。

使うカードと予備を決めたら、それで終了。

荷造りのたびにカードを選び直しているわけではなく、これまでの旅行経験から、自分に必要な枚数がだいたい分かってきたという感覚です。

運転免許証など、使わない身分証明書

運転免許証も、私が海外旅行に持っていかないもののひとつです。

レンタカーを借りる予定がないなら、海外まで持っていく必要がないからです。

(もっとも、海外で運転する予定があるなら国際免許証が必要ですが、私は運転しないので。)

普段の財布に入っているからといって、旅先でも必要とは限らない

日本にいるときは、運転免許証を身分証明書として持ち歩くことがあります。

その感覚のまま旅行用の荷物を準備すると、「とりあえず入れておこう」となりがちです。

でも、海外旅行では使う予定がありません。

なんなら、海外ではパスポートが絶対有効な身分証明書です。だったら日本に置いていく。

シンプルですが、旅行を重ねてきた今では、この判断に迷うことはほとんどありません。

もちろん、現地で運転する予定がある旅行なら持っていきます。

必要な旅では持っていく。必要のない旅では持ち出さない。

きれいめの服

もうひとつ、私の旅行荷物からかなり早い段階で消えたのが、きれいめの服です。

「海外旅行なんだから、ちょっとおしゃれな服も必要かな」と思っていた時期もありました。

でも、旅行をしていると、結局よく着る服は決まってきます。

私は旅行中、動きやすい服を選ぶ

街歩きや観光が中心の旅行では、長時間歩いたり、公共交通機関を利用したり、荷物を持って移動したりします。

そんなとき、私が手を伸ばすのは、きれいに見える服よりも動きやすい服。

旅行先で「今日はこの服を着よう」と思って持っていったものが、結局一度も出番なし。

そんな経験を重ねた結果、きれいめの服は持っていかなくなりました。

これは「旅行中はおしゃれをしない」という話ではありません。

自分が旅行中に実際に着る服が分かってきたというだけです。

カジュアルな服でも、アクセサリーや小物次第で十分垢抜けます。

予定があるなら、もちろん持っていく

ドレスコードのあるレストランへ行く。少し改まった場所へ出かける。そんな予定があるなら、きれいめの服も必要です。

私が持っていかないのは、「予定はないけど一着くらい」と入れる服。その一着のために、スーツケースのスペースを使うことはなくなりました。

旅行を重ねると「持っていかないもの」が決まってくる

私が今回挙げたものは、旅行のたびに厳選しているわけではありません。

むしろ逆です。

何度も旅行してきた結果、持っていかないものが固定されてきました。

昔なら「一応持っていこう」と考えていたものでも、実際に使わなかった経験が何度か続けば、次からは候補にすら入らなくなります。

これが、私にとって一番ラクな荷造り方法でした。

「今回は何を削ろう?」と毎回悩むのではなく、すでに自分の中で定番になっている不要なものは、最初から入れない。

そのぶん、本当に必要なものを準備することに集中できます。

「必要なもの」も旅によって変わる

とはいえ、持っていかないものが完全に固定されているわけではありません。旅行先や目的が変われば、必要なものも変わります。

・レンタカーを使うなら運転免許証が必要

・きちんとしたレストランへ行くなら、それに合う服が必要

・カードも、現地で利用するサービスによって持っていくものが変わる

だから、「海外旅行ではこれを持っていかない」というルールを万人向けに決めているわけではありません。

旅行経験から、出番がなかったものが少しずつ荷物から外れていったというだけです。

まとめ

海外旅行の持ち物で、私が持っていかなくなったのは、

・現地で使わないカード類

・使う予定のない運転免許証などの身分証明書

・旅先で出番のないきれいめの服

です。

これは、荷物を減らすために毎回必死に取捨選択しているわけではありません。

旅行を重ねて、「これはなくても困らなかった」という経験が積み重なり、自然と定番化したものです。

旅行の回数が増えるほど、自分にとって必要なものだけでなく、必要ないものも分かってくる。

今はそれをそのまま次の旅の荷造りに使っています。

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※本記事は筆者個人の経験に基づく内容です。持ち物の要不要は旅行の目的や行き先によって異なるため、ご自身の旅程に合わせてご検討ください。