海外旅行の防犯対策グッズ。ひとり旅で実際に使ったもの

旅行準備のイメージ 安心・防犯

海外旅行の防犯対策は何を持っていけばいい?

私もバルセロナひとり旅の前には、かなり調べました。

「今度、バルセロナに行くんだ」と話すと、ほとんどの人から「スリに気をつけてね」と言われたこともあり、出発前から防犯グッズをいろいろ検討。

最終的に用意したのは、

・服の下に入れるインナーポシェット

・スキミング対策をした財布

・スマホストラップ

・身体に沿わせて持てるバッグ

です。

実際にバルセロナをひとりで歩いてみて、使いやすさも含めて「これは持っていってよかった」と感じたものをまとめます。

海外旅行の防犯対策グッズは「必要なものを守る」ために選ぶ

防犯グッズというと、たくさんのアイテムを持っていくイメージもあります。

私がバルセロナ旅行で考えたのは、もっとシンプル。

「なくしたくないものを、どうやって守るか」

ということでした。

私が実際に用意したのはこちら。

・インナーポシェット

・スキミング対策ケース

・海外旅行用の財布

・スマホストラップ

・身体に沿わせて持てるバッグ

防犯のためだけに荷物を増やすのではなく、普段使っているものを少し工夫する方法を選びました。

服の下に入れるインナーポシェット

今回、一番しっかり選んだ防犯グッズがインナーポシェットです。

服の下に入れられる薄型のウエストポーチタイプで、スキミング防止素材のものを選びました。

中に入れていたのは、

・パスポート

・クレジットカード(サブカード)

・少額の現金

です。

普段使うバッグとは分けて持てるので、貴重品を一か所に集中させずに済みます。

価格より素材や使いやすさを優先

インナーポシェットは、メルカリなどを見るとかなり安いものもあります。

私も最初は「安いものでもいいのかな」と思いました。

ただ、パスポートやクレジットカードを入れておくもの。

ここは価格だけで決めるのではなく、防犯用品として必要な機能があるものを選ぼうと考えました。

私が購入したのはAmazonで3,000円くらいのもの。

実際に使ってみると、薄型なので服の下に入れてもそれほど邪魔にならず、貴重品を分けて持てる安心感がありました。

厚着の季節は使いやすい

インナーポシェットは、服の下に仕込むものなので、厚着できる季節は比較的使いやすいです。

薄着の季節でもタイトすぎない服であれば大丈夫かと。

海外旅行でパスポートや予備のカードを持ち歩くなら、多少の使い勝手よりも貴重品を身体に近いところで管理できることを優先したいと思っています。

海外旅行用の財布は100均で十分

財布は100均の財布?ポーチ?ケース?です。

海外旅行にハイブランド品を持っていくなとはよく言われますが、ホント、わざわざ高価な財布を持って行かない方がよいです。

普段から日本で現金を使う機会が減り、財布を持ち歩かないこともありますが、旅行のために高価な財布を用意する必要はありません。

スキミング対策は100均のケースを追加

財布そのものをスキミング防止仕様のものに買い替えたわけではありません。

100均で購入した財布+スキミング対策ケースという組み合わせにしました。

防犯用品は高価なものをそろえる必要があると思っていたわけではなく、必要な機能を足せるなら、それでいいです。

現金も少なめに

バルセロナ旅行では、日本円とユーロを少しずつ用意しました。

ユーロは合計40ユーロほど。

結局、私が過ごしたバルセロナ都市部では現金を使う機会はありませんでした。

基本的にはスマホのタッチ決済、対応していない場合は物理カードで支払い。

もちろん地方や郊外では事情が変わる可能性はありますが、私の過去の旅行では、現金をたくさん持ち歩く必要はありませんでした。

そのため、財布も大きなものではなく、必要最低限の現金とカードを入れられる小さなもので十分でした。

スマホストラップは「スマホを持ち歩く」ための防犯グッズ

海外旅行の防犯対策で、意外と悩んだのがスマホです。

旅行中は写真を撮ります。

地図も見ます。

キャッシュレス決済にも使います。

つまり、スマホを使わずに旅行は成り立ちません。

そこで用意したのがスマホストラップです。

スマホを手から離してしまったり、置き忘れたりするリスクを減らすためにも、身体につないで持てる状態にしておくという考え方です。

最近のiPhoneは機種変更するたびに大きく、そして重くなっているので、手に持ち続けるよりストラップを使った方が私には扱いやすく感じました。

防犯グッズというより、海外でスマホを安心して持ち歩くためのアイテムという位置づけです。

身体に沿わせて持てるバッグ

バッグも、防犯対策として選びました。

私がバルセロナ旅行で使ったのは、身体に沿わせて持てるボディバッグです。

最終的にはユニクロのボディバッグにしました。

これが思っていた以上に使いやすかったです。

財布、スマホ、ペットボトルなどを入れても、それほど大きく膨らみません。

海外旅行では、荷物が多くなるほどバッグの管理も大変になります。

そのため、

必要なものが入るけど、大きすぎない

くらいのサイズ感が私にはちょうどよかったです。

◇お出かけ用バッグは「防犯専用品」にしなくてもいい

防犯対策のために、わざわざ海外旅行専用のバッグを新しく買わなければいけないとは思っていません。

身体から離れにくい。

必要なものが入る。

大きすぎない。

こうした条件を満たしていれば、普段使っているバッグから選んでもいいと思います。

私の場合は、最終的に身近なブランドのボディバッグになりました。

防犯グッズは「たくさん持つ」より組み合わせが大事

今回のバルセロナ旅行で用意した防犯グッズをまとめると、こんな感じです。

・インナーポシェット:パスポート・予備カード・少額現金を収納

・100均財布:海外旅行用の財布として使用

・スキミング対策ケース:100均財布に追加

・スマホストラップ:スマホを身体につないで持つ

・ボディバッグ:必要な荷物をコンパクトに収納

ポイントは、防犯グッズを大量に買い込んだわけではないこと。

「何を守りたいか」を先に決めて、それに合わせて必要なものを用意する。

これで十分です。

海外旅行の防犯グッズにお金をかけるところ、かけないところ

今回、自分で実際に準備してみて面白かったのが、お金のかけ方です。

インナーポシェットは3,000円くらい。

一方で、財布は100均。

スキミング対策ケースも100均。

バッグも高価な海外旅行専用品ではありません。

つまり、防犯グッズだから全部高価なものを買ったわけではありません。

パスポートや予備のクレジットカードを入れて身体に身につけるものは、素材や作りを確認して選ぶ。

財布は、なくしても困らないものにする。

バッグは、身体に沿って持てれば普段使いのものでもいい。

こんなふうに、自分の中で役割を分けました。

私が海外旅行の防犯グッズを選ぶときに大切にしたこと

防犯グッズを選ぶとき、私が意識したのは「防犯グッズとして売られているか」だけではありません。

旅行中に無理なく使えるか。

ここもかなり大事でした。

せっかく防犯のために購入しても、出し入れしにくかったり、荷物が増えすぎたり、使いにくかったりすれば、旅行中のストレスになります。

・貴重品を分散できる

・身体に近い場所で管理できる

・必要最低限のものだけ持ち歩ける

・スマホを安心して持ち歩ける

・普段使いのアイテムも活用できる

という組み合わせにしました。

防犯グッズを選ぶというより、自分の旅行スタイルに合う「貴重品の持ち方」をつくったという感覚に近いです。

海外旅行の防犯対策は、必要なものから準備すればOK

海外旅行だからといって、防犯グッズを次々と買いそろえる必要はないと思っています。

私がバルセロナひとり旅で実際に用意したのは、

・服の下に入れるインナーポシェット

・100均財布

・スキミング対策ケース

・スマホストラップ

・身体に沿わせて持てるボディバッグ

でした。

この中で特にお金をかけたのはインナーポシェット。

財布やスキミング対策ケースは100均。

バッグは普段使いできるもの。

そんなふうに、必要なところだけ選んでいけば十分でした。

海外旅行の防犯は、何か特別なものを大量に持っていくことが目的ではありません。

自分が持っていく貴重品を、どう管理するか。

そこから考えると、必要な防犯グッズも自然と決まってきます。

実際の使い勝手もあるので、機会を重ねるごとに使いやすいものを使いやすく使えるようになっていくと思います。

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