旅先で意外と困るのが、大きな荷物の置き場所です。
ホテルに泊まる日ならチェックイン前後に預けられることもありますが、都市を移動する日や途中下車して観光したい日はそうもいきません。
私も台湾旅行でスーツケースを持ったまま移動する日があり、「これ引きずって歩くのはイヤだな」と思って駅のコインロッカーを利用しました。
知らない駅でロッカー探しは思った以上に疲れる
初めて訪れる駅。土地勘ゼロ。
手にはキャリーケース。
そして私はコインロッカーを欲しています。
大きな駅ならロッカーはありますが、問題はそこじゃないんです。
・駅のどこにある?
・空いてる?
・何階?
・改札の中?外?
駅構内は、思っている以上に広いんですよね。
スーツケースを引きながら「あっちかな?」「違う…こっちか」を繰り返すのは、旅行初日じゃなくても普通に疲れます。
その体力はロッカー探しよりも夜市で使いたい。
台湾なら事前に空き状況まで確認できる
私が利用したのはOwl Lockerというサービスです。これが便利でした。
台湾各地の駅にあるコインロッカーについて、
・設置場所
・サイズ
・空き状況
をスマホから確認できます。
「空いてるかな?」という不安がなくなるだけで、気持ちがかなりラクになります。
初めて利用する駅ほど効果絶大です。
「この出口の近くにあるんだ」そこだけ分かれば一直線で向かえます。
実際に使ってみた感想。途中下車する日に大活躍
今回の台湾旅行では、ホテルに荷物を預けられない日がありました。
そこで駅のコインロッカーを利用しました。
利用方法は、日本のコインロッカーとほぼ同じ感覚です。
荷物を入れて扉を閉め、料金を支払えば完了。
身軽になった瞬間、「これで思う存分歩ける!」という開放感。
キャリーケースを引いて観光するのと、何も持たずに歩くのでは疲れ方が全然違います。
利用料金は時間制
私が利用したコインロッカーは時間制でした。
最初に基本料金を支払い、取り出す時に超過分があれば追加で精算する仕組みです。
私が利用した時は約5時間預けて、
・基本料金:40元
・追加料金:40元
合計80元でした。日本円で400円前後。
この金額で数時間身軽に観光できるなら、かなり安いと思いました。
「荷物を持って歩くか、コーヒー1杯分くらい払って自由になるか」私は迷わず後者です。
キャッシュレスOK
利用したロッカーはキャッシュレス決済に対応していました。使えたのは、
・クレジットカード
・悠遊カード(EasyCard)
現金を用意しなくても利用できたので、とてもラクでした。
台湾はキャッシュレス対応が進んでいる場所が多く、駅の設備もその流れを感じます。
悠遊カードを持っている人なら、そのまま使える場面もあります。
一番便利だったのは「空きを確認してから向かえる」こと
料金や操作方法以上に助かったのはここでした。
駅に着いて、「全部埋まってます」これが一番つらい。
荷物を持って駅中を歩き回ったあとに満室なら、ダメージが大きすぎます。
Owl Lockerで事前に空いていることを確認してから向かえば、その場所を目指すだけ。
無駄に歩かなくて済みます。
旅行中は一歩でも少なく歩きたい場面と、一歩でも多く歩きたい場面があります。
ロッカー探しは完全に前者でした。
台湾で途中下車するなら覚えておきたいサービス
台湾旅行では都市間を移動しながら観光する人も多いと思います。
台中で市場へ寄ったり、高雄でフェリーに乗ったり、台北へ着く前にどこかへ立ち寄ったり。
そんな時、駅のコインロッカーがあるだけで旅程の自由度がぐっと上がります。
ホテルへ戻る必要もありません。
荷物を預けて、そのまま観光できます。
ひとり旅は荷物を持ってくれる人がいないので、「身軽になれる場所」を知っているだけでだいぶラクになります。
まとめ|荷物を預けるだけで旅の快適さが変わった
台湾のコインロッカーは、日本の感覚に近くて使いやすい設備でした。
操作もシンプルで、キャッシュレス決済にも対応していて、初めてでも利用しやすかったです。
そして何より便利だったのが、Owl Lockerで空き状況と場所を事前に確認できたこと。
知らない駅でロッカー探しをしなくて済むだけで、体力も時間も節約できます。
台北・台中・高雄を周遊する予定があるなら、覚えておいて損はないサービスでした。
※本記事は筆者個人の経験に基づく内容です。ロッカーの料金、設置場所、対応決済方法は変更されることがあるため、利用前にOwl Locker公式サイトなどで最新情報をご確認ください。
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