ポイ活と信用情報|クレカ審査「見送り」からまさかの展開だった話

旅行持ち物のイメージ コラム

海外旅行の費用を抑える方法として、多くの旅好きが実践している「ポイ活」。

私自身も、クレジットカードの新規入会キャンペーンを活用して、旅行に使えるポイントやマイルをコツコツ貯めてきました。

この記事では、実際に私が経験した「クレジットカード審査見送り」というヒヤリとした出来事と、そこから学んだ信用情報との付き合い方について、体験談としてシェアします。

ポイ活でクレジットカードを複数持ちたいと考えている方の参考になれば嬉しいです。

ポイ活のためにクレジットカードを作り続けていた日々

旅費を抑える方法はいくつもあります。

LCCを使う、ホテル選びを工夫する、マイルを活用するなど、選択肢はさまざまです。

その中で私が定期的に取り入れているのが、

ポイントサイト経由でのクレジットカード新規申込

です。

条件を達成すると、まとまったポイントが手に入り、

それをマイルに交換すれば海外旅行の大きな助けになります。

実際、当時計画していたマチュピチュ旅行の準備も、この方法を軸にコツコツ進めていました。

※ポイ活とは?

ポイントサイトを経由してクレジットカードの新規契約やサービス利用を行い、ポイントやマイルを効率的に貯める活動のこと。「陸マイラー」と呼ばれる層にも定番の手法です。

ある日突然届いた「審査見送り」のメール

そんなある日、申し込んでいたクレジットカードから一通のメールが届きました。

「カード発行を見送らせていただきます」

正直、かなり驚きました。

今まで審査で困った経験がほとんどなかったからです。

「何が原因なんだろう?」と、頭の中で思い当たる節を一つひとつ考え始めました。

審査に落ちた(と思った)原因として考えられること

本当の理由は開示されないため断定はできませんが、自分なりに思い当たった点は次の3つです。

・短期間でのカード申込が多かった

 月に1枚ペースでカードを作っており、カード会社側からは「短期間の集中申込」に見えていた可能性があります。

・利用していないカードがあった

 キャンペーン条件だけ達成して、その後ほとんど使っていないカードがほとんどでした。

・カードローンの残高があった

 延滞は一度もありませんが、残高自体は残っていました。

審査基準は非公開のため確証はありませんが、

「信用情報とはこうした要素の積み重ねで判断されるものなのかもしれない」

と感じた出来事でした。

半年間、新規カード申込を控えることにした

一般的に、短期間に集中してカードを申し込むより、ある程度期間を空けたほうがいいと言われています。

だから新規申込は月に1枚までにしていましたが、それでもダメだったのかなと思ったり。

そこで私は、半年間は新しいカードを作らないと決めました。

今あるカードをきちんと使い、支払いを遅滞なく行うことで、信用実績を作り直そうと考えたのです。

正直に言うと、一番困ると思ったのはマイル発券ではありませんでした。

南米旅行のために新たに作ろうとしていた、プライオリティ・パス付きのカードの申込を控えなければならないことでした。

「半年先送りか…ということは、マチュピチュ旅行でのラウンジ利用は手持ちのクレカで残り1回か…」

と、そんなことまで考えていました。

乗継が多いのでラウンジを使いたかったのですが、

まぁ、使えないから目的地に行けないわけではないですし、仕方ないかなと。

数日後に届いた、まさかの「お詫び」メール

ところが数日後、再びカード会社からメールが届きます。

件名を見て、また驚きました。

「カード発行審査の誤りに対するお詫び」

内容を読むと、

「弊社の不手際により、誤って発行見送りとご案内してしまいました」とのこと。

つまり、審査に落ちたわけではなく、カード会社側の案内ミスだったのです。

さらに「今回の件による信用情報への影響はありません」との一文もあり、

心の底からホッとしました。

この経験から学んだこと:ポイ活も信用情報も「長く付き合うもの」

今回の一件を通して、あらためて感じたことがあります。

ポイ活のおかげで海外旅行のハードルはぐっと下がります。

ただし、その土台にあるのは「信用情報」という積み重ねです。

だからこそ、

・普段からカードをきちんと利用する

・支払い遅延を絶対に作らない

・使わないカードは見直し・解約も検討する

といった基本を大切にすることが、結果的に長くポイ活を楽しむコツなのだと思います。

今回はたまたまカード会社側のミスでしたが、

もし本当に審査に落ちていたとしても、原因は「短期間での複数申込」や「未使用カードの放置」など、心当たりのある行動の積み重ねだった可能性は十分にあります。

ポイ活を続けるなら、こうしたリスクも織り込んでおく必要があると思いました。

まとめ

・ポイ活は旅費を抑える有効な手段だが、クレジットカードの短期間の複数申込は審査・信用情報に影響する可能性がある

・「審査見送り」の通知が来ても、まれにカード会社側のミスというケースもある

・信用情報は日々の利用実績の積み重ねでできている。使う・払う・見直すの基本が大切

・不安な場合は無理に連続申込をせず、一定期間を空けるのがおすすめ

旅をもっと自由に、もっとお得に楽しむために始めたポイ活だからこそ、焦らず、無理せず、長く付き合っていきたいですね。

※本記事は個人の体験に基づく内容です。

 クレジットカードの審査基準は各カード会社が独自に定めており、本記事の内容が審査結果を保証するものではありません。

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